DICT

DesignInnovationCo-CreationTechnology

まだ名前のない価値を、社会のかたちへ。

異質な人々の共創とテクノロジーから、新しい事業・表現・コミュニティを生み出す、
国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティ。

秩序ある無秩序

かたちは、定まらない。

集う人が変われば、この場も変わる。

留まることなく、移ろいゆく。

秩序ある無秩序。

DICTとは何かWhat is DICT

DICT(Design, Innovation, Co-Creation, Technology)は、

二〇二二年に社会起業家・山本晋也によって創設された、

国際共創イノベーションのための社会実験コミュニティです。

起業家、研究者、プロデューサー、アーティスト、クリエイター、

企業、大学、自治体 ― 異なる背景を持つ人々が集い、

デザイン、イノベーション、共創、テクノロジーを横断しながら、

新しい価値創造の形を実験しています。

DICTがつくるのは、単なるネットワークではありません。

人と人、人とAI、現場と社会、地域と世界が出会い、

思いがけない化学反応が生まれる「共鳴場」です。

四つの実践Design / Innovation / Co-Creation / Technology

DICTという名前には、私たちが大切にする4つの実践が込められています。

Design
まだ言葉になっていない価値に形を与える

DICTにおけるデザインとは、見えているものを整えることだけではありません。現場の違和感、語られていないニーズ、まだ輪郭を持たない価値に、形を与えることです。

Innovation
秩序ある無秩序から、新しい構造を生む

イノベーションは、完全に管理された場所からは生まれません。かといって、ただの混沌からも続きません。DICTが大切にしているのは、秩序ある無秩序。余白があり、偶然があり、異質なものが出会うことで、新しい価値が立ち上がる状態です。

Co-Creation
異質な知が出会う“あいだ”をつくる

DICTの共創は、誰かが誰かを使うことではありません。起業家と研究者、アーティストと企業、現場と社会、人間とAI。異なる知が出会う“あいだ”に、ひとりでは届かない価値が生まれます。

Technology
人間を置き換えるのではなく、人間の可能性をひらく

DICTにとってテクノロジーは、効率化の道具である前に、人間の知を照らし、支え、広げるための媒介です。Web 3.0も、DAOも、AIも、人間の代わりではなく、人間の創造性を解き放ち、共創を深めるために使います。

DICTが信じていることPhilosophy

私たちは、計画できるものだけで社会を設計しようとしてきました。

数値化できるもの。管理できるもの。効率化できるもの。

けれど、価値の芽は、いつも計画の外側にあります。

寄り道、ゆらぎ、計画外の出会い。

効率の物差しでは切り捨てられてきたもの。

一見『無駄』に見えるそれらこそが、最も豊かな創発の母胎です。

無駄のない、無駄な世界。

すべてが効率で測られようとする時代にこそ、

余白と偶然を守り抜く場が要る。

DICTは、そのための共鳴場です。

AI時代に、DICTがつくる共創Human-with-AI

AIができることは、これからますます増えていきます。

けれどDICTは、AIを人間の代わりだとは考えていません。

何を大切にするのか。誰のために使うのか。

どんな未来へ向かうのか。

それを決めるのは、いつも人間です。

DICTは、人間とAIが対立する未来ではなく、

人間とAIが共に価値を生み出す Human-with-AI の実践を目指します。

DICTが生み出すものWhat We Create

DICTは、思想だけのコミュニティではありません。
共創の場から、事業、出版、イベント、教育、研究、表現、社会実装が生まれています。

Business / Startup Creation

事業とスタートアップの創出

研究、現場、社会課題、クリエイティブを結び、新しい法人やプロジェクトを生み出します。DICTは、アイデアを語る場にとどまらず、実際に社会へ実装するための共創基盤です。

Publishing / Knowledge Creation

出版と知の結晶化

DICT Publishingを通じて、社会実験から生まれた思想や実践を本として結晶化します。出版は、知を閉じ込めるためではなく、次の誰かへ受け渡すためのメディアです。

Community / Resonance Field

共鳴場としてのコミュニティ

DICTは、単なる交流会や会員組織ではありません。異質な人々が出会い、互いの違いから新しい価値を生み出す共鳴場です。

Research / Education

研究と教育

大学、医療、技術経営、政策科学、AI、デジタルヘルスなど、複数の領域を横断しながら、次世代のプロデューサーや起業家を育てる実践を行います。

Art / Creative

アートとクリエイティブ

アーティスト、クリエイター、デザイナーとともに、まだ言葉にならない感覚や思想を、表現として社会へ届けます。

Social Implementation

社会実装

DICTが目指すのは、アイデアのままで終わらせないことです。現場の知、技術、資本、人材、物語を結び、社会の中で機能する形へと実装します。

異なる知を結ぶ、
プロデューサーという役割Producer

DICTが重視するのは、ひとりの天才ではありません。

異なる知を結び、まだ存在しない価値を

社会の形へと変えていく人です。

DICTでは、こうした人を「プロデューサー」と呼んでいます。

プロデューサーは、価値を引き出す人である前に、守る人です。

関わる人々の尊厳を守りながら、共創によって生まれた価値が、

正しく還流する仕組みをつくる人です。

共創のモデルCo-Creation in Practice

2022.03.01 ― 始まり

3年で 15社 創業

いま 19・20社目 を共同創業中

第一期決算より、全社黒字

誰も搾取されず、誰も自己犠牲を強いられない。

共創によって生まれた価値が、関わる人すべてへ正しく還流する。

深く届く価値を、現場から社会へ、地域から世界へ。

分散していく共鳴場Decentralized Communities

共鳴は、ひとつの場に留まりません。
DICTからは、それぞれの文化を育む、自律したコミュニティが生まれています。

これらもまた、集う人によって移ろいゆく、それぞれの「秩序ある無秩序」です。

まだ名前のない価値を、
ともにつくる。

DICTは、完成された答えを提示する場所ではありません。

問いを持つ人が集まり、異質な知と出会い、

新しい社会実験を始めるための共鳴場です。

起業家 研究者 プロデューサー アーティスト
クリエイター 企業 大学 自治体

もしあなたが、自分の知と経験を社会へ届けたいと思っているなら。

もしあなたが、テクノロジーを人間のために使いたいと思っているなら。

もしあなたが、まだ名前のない価値を形にしたいと思っているなら。

DICTは、そのための場です。

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DICT運営事務局

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